インタビュー|庄原市東城の歯科治療なら生熊歯科へ

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20年、30年先もおいしく食べられるよう、歯の保存に力を入れています。

患者さまに、予防やメンテナンスの大切さを率先してお伝えしていこうと考えています。歯を残すことは、いつまでもおいしくご飯を食べていただくために、欠かせないことだからです。患者さまの状態に適したケア方法をアドバイスできるよう心がけています。また、症状や要望に応じた対応ができるように環境を整えていますので、お口のことでお悩みの際はぜひ一度当院へお越しください。

生熊先生が歯の保存に力を入れている理由を教えてください。

歯を残すことは歯科治療の基本です。卒後研修として新潟大学歯学部第一保存科に臨床研修医として入局し、地域の皆さまに、いつまでもご自身の歯でおいしくご飯を食べていただけるように、学びを深めてきました。
その経験から、歯を残すことの重要性を十分に理解しています。それを生かすために必要な知識や技術を身に付けてきました。

そうはいっても、歳をとったら歯がもろくなり、抜けてしまう。それは仕方ないことではないのでしょうか?

予防やメンテナンスで定期的に歯科医院にお越しいただくことで、歯の寿命を延ばすことは可能です。歯科医師の役目には、患者さまに「歯やメンテナンスの重要性を知っていただくこと」も含まれていると思います。分かりやすく、モチベーションが上がるような説明をすることも心がけています。
健康な歯を維持するためには、3ヶ月から半年に一度、歯科医院でお口のチェックを受けることをおすすめします。歯科医師に診てもらうことで、ご自身では気付かなかった問題の発見にもつながり、早い段階で対処することが可能になります。

自分の歯を残すために、今できることはありますか?

ご自宅での歯磨きは、鏡で確認しながら行っていただきたいと思います。お口の中を見ながら歯磨きをすると、より丁寧にケアできるようになると思います。染め出し液を使用してどこが磨けていないのかを確認したり、フロスや歯間ブラシを使用したりするのもいいですね。
ただ、患者さまのお口の状態などによって適する方法は異なります。分からないことや気になることがあれば、一人で悩むのではなく、一度歯科医院で相談しましょう。

予防歯科について、子どもと大人で歯の磨き方は違うのでしょうか。

お子さまの場合、特に生え替わりの時期は、歯磨きに力を入れていただきたいと思います。生え替わったばかりの歯はまだ弱く、酸に侵されやすい状態だからです。
また、大人の方で力任せに磨いている方がいらっしゃいますが、そうすると歯や歯茎を痛めてしまいます。歯の表面だけでなく、歯と歯の隙間まで、ゆっくりと丁寧に磨いていくことが大切です。

お口の状態によって歯の磨き方は異なるのでしょうか。

虫歯がある方や入れ歯を使用されている方、ブリッジをされている方など、お口の状態によって気を付けていただきたいポイントが異なります。
ぜひ一度、当院にご相談いただければと思います。

例えば、どんな磨き方があるのでしょうか。

虫歯の方の場合、黒く悪化してしまった部分は治療をしないと取れませんが、周辺を丁寧に磨くことで、進行を抑えることができます。歯周病の方ですと、歯周ポケットに歯ブラシを当てながら磨いたり、フロスやタフトなどの補助器具を使用したりすることで、汚れをしっかりと落とし状態を改善することが可能です。
この他、入れ歯の方であれば金具をかけている歯を重点的に磨くことや、ブリッジの場合は汚れの溜まりやすい溝の部分をきちんと磨くようアドバイスしています。

今後取り入れていきたい治療はございますか?

小児歯科について学んできた歯科医師の妻がいますので、よりお子さまの治療に力を入れていきたいですね。
清潔なお口の環境を整えるには、早い段階から予防に取り組むことが大切です。地域医療への貢献・発展につながるように、尽力していきたいと思っています。

今後取り入れていきたい設備はございますか?

歯科用CTやマイクロスコープなど、より精密な診断・治療を行うための設備を導入していきたいと考えています。
また、衛生面への配慮にも力を入れていきます。クラスB準拠のオートクレーブ、各診療台に口腔外バキュームを設置したり、診療台の中の水道水を濾過して循環させるための設備を導入し、患者さまが気持ちよく治療に臨めるような環境を整えていきたいと思います。